薪ストーブのつけかた
牧野の家は、午前中は、お日様があたって温かいので、起床時には薪ストーブをつけるが、晴れた日なら、朝飯食ったらストーブはいらなくなる。午後からは、お日様があたらなくなってきて、少しひんやりしてくるので、また薪ストーブをつける。
で、薪ストーブのつけ方
不要なダンボールを10センチ大くらいにきり、これまた不要な紙(紙袋とか重宝)を適当にきり、ねじりん棒にする。薪は焚き付け用の細いもの数本と、薪3本くらいあればよい。
で、並べます。
ダンボールをひいて、焚き付け用の細い木をおいて、すきまにねじりん棒にした紙を入れて、一箇所に着火したら、一斉に火がつくように並べます。
あとは、この上に薪をおいて火をつけるだけ。
うまく組んでおけば、一気に薪まで火がつきます。
最初は、何もわからないでやったとき、30分くらいつかなくて、凍え死にそうになった。今は、5分もあれば準備して火がつけられる。
石油ストーブや、電気の暖房みたいにすぐには温まらないけど、火が燃える音とか、薪のパチッて音はいいもんです。暖をとるって感じが。
2 件のコメント:
薪ストーブ、ええなぁ~
今度、遊びに行くので教えてね。
ええやろぉ~って、チコとシダラーさんで設置してくれたものだけどね(笑)
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